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音楽家の職業病『ジストニア』克服への道 PART-4 定位脳手術

今回はPART-4です。
PART-1はコチラ。PART-2はコチラ。PART-3はコチラ


PART-4 定位脳手術(2014年6月)
  
17. 2014年6月20日 定位脳手術を受ける

   6月18日 入院
    ・血液検査、レントゲン、心電図、ギターの指の動きの動画撮影、
     シャーペンを持つ指の動きの動画撮影、ギターを弾くときの脳波測定
     など。 

   6月20日 手術当日
    ・額と後頭部に4箇所局所麻酔をしてフレームを頭に固定
     まあまあ痛いです。
 
      
    手術の不安と寝不足で顔が死んでます(笑)

    ・フレームをはめたまま車椅子で移動、MRI、CTの検査をします。
     まあまあ長いです。

    ・手術室で前頭部に局所麻酔を打ち、
     ドリルで直径1cmほどの穴を空けます。
     局所麻酔ですのでゴリゴリ音も聞こえますし
     脳にドリルが刺さるのが怖くて
     超ドキドキしましたが、大丈夫でした、
     生きてます(笑)

    ・手術中は寝たままの状態でギターを弾きながら
     悪い信号を出している神経を先生が焼いていきます。
     初めは低い温度で神経を仮死状態にし
     手指の状態を見て完全に悪い神経を高い温度で焼きます。
     仮死状態になった神経は半年以内に復活します。

    ・右手親指は手術中悪い信号を出している神経を焼くと
     みるみる正常に戻っていき、
     結果的に右手親指の角度は90%くらい戻りました。

    ・シャーペンのほうは残念ながら治りませんでした。
     ギターの方に重点を置いていたので仕方ないでしょう。
  
    ・最後に穴を空けたところにセラミックをはめ込んで縫います。

    ・手術後はベッドに寝た状態で安静を翌朝まで保ちます。
     おしっこしたくなったら看護婦さんを呼びます(笑)


   6月21日〜6月25日 退院まで 
    ・手術後3日目くらいまではだいぶふらふらでしたが
     お見舞いに来てもらえるとすごく嬉しかったです。

    ・これは手術経験者や平先生に聞いてもあまり
     そのような人はいなかったようですが。。。
     手術後1,2週間は頭を少し振ると脳みそが動いているような、
     水の中にいるような音がしてだいぶ不安でしたが
     これもその後はなくなりました。
 
    ・抜糸は一週間後で、このころまで入院するのが一般的なようですが
     僕は病室の隣のおじさんがめっちゃうるさくて眠れなかったので(笑)
     5日目くらいに退院しました。 

    ・入院中は食事もすこし気持ち悪くて残しましたが
     退院してからは徐々に食欲も増していきました。
         

PART-5に続く。

 

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